| 「リスクマネジメント」と「マーケティング」は経営の要 |
企業はリスク(危険)のかたまりともいえます。その中でも人が最大のリスクなのです。これらを最小化するためにも、「仕事を標準化する」「儲からないことはやめる」「減収でも増益にする」「サービスのビジネス化(ソリユーションビジネス)」を実践し、消費者やユーザーの要求にいかに速く反応するかが求められています。
多くの会社が理念もなくビジョンもない。戦略・戦術・戦闘の何もない。ただ社長が遮二無二がんばっているだけではないでしょうか?
今社長がやるべき最優先課題は「稼ぐ仕組み=儲かる」ことです。
@「商品=自社の売りモノ」
A「お客さま=自社にとっての本当の顧客」
B「売る場所=自社の商圏」
C「売る戦術=マーケティング」
D「売る武器=サービス」
商品力・顧客の見直し(誰が本当のお客さんなのか)、サービスのビジネス化をしていかないと、落穂拾いの悪循環から抜け出せず、市場に対して積極的に立ち向かっていくことができません。
昔のように商品寿命が10年間も続くことはほとんどありません。インターネット上での商品寿命は3ヶ月といわれています。
このように商品が過剰でしかも寿命が短いこの時代には、つねに自社の稼ぐ仕組みを築き強化していくことです。売るためには、社長自ら「義理欠く」「恥じ欠く」「人情欠く」を実践し、自らが変わらなければ社員(組織)は変わりません。プライドも捨てなければ、この大競争時代を勝ち残ることはできません。
あたり前のことですが、経営者のあなたが我が子(自社)を健全に育てていくには「自己資本比率を高く」 「無借金である」 「流動負債(買掛金・未払金)の支払い余力がある」 「現金主義(売掛金・買掛金・手形なし)」 「棚卸在庫なし(不良在庫ゼロ)」といった経営体質を早急に立ち上げることは言うまでもありません。
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